ととのう正坐 体験者のご感想

ととのう正座(正座)体験者の声

ととのう正坐を体験した方々から頂いたご感想です。

ご興味がある方、体験されたい方は『ととのう正坐の会』をご覧ください。

目次

ととのう正坐 体験者のご感想

【30代女性Ñさん】
正坐がとっても苦手なワタクシ
ととのう正坐は痺れないと知って、
ほんとかな?本当だったらすごいぞ!
と、昨秋に受講いたしました。
講座当日
ワークが始まる前にすでに痺れている・・・
そんなへなちょこの私でも講座の終盤では
目の覚めるような体感があったのです。
はじめから長く坐ることを目指さない。
みぞおちにたまった邪気を払い
腰を やわらかく保って
足首はあたたかく、よくほぐして。
自分の身体に向き合い、
先生に補助していただきながら作っていく
わたしの身体の「ととのう正坐」
正坐が上達すると心身ともに健やかになっていくようです。
正坐をはじめてからどんどん若返っているという髙橋先生
わたしにとっても欠かせない健康法になりつつあります。
きっと「正坐」以上の体験になることでしょう。

【30代女性Kさん】
“ととのう正坐”がすごかった
本当にととのう ピシッとととのう

本来の正坐をするだけで胸が開き、からだが中心に整い、
自然と丹田に氣が集まるというか何というか…
とにかく、からだと氣が整っている感覚がものすごい

しかも、普通に歩くのも大変だった魚の目の痛みが
いつのまにか全然なくなっていた
正坐のおかげで重心が変わったもよう

【30代男性 Iさん】
足首めちゃ硬の私には正座は苦行
そんな私でも、高橋さんの正座は大丈夫だった!

足首、指を丁寧にほぐし、支えるための筋肉に力を入れ、骨盤の傾きを正し、少しずつ少しずつ荷重して、、、
あれ、辛くない!!

正座で気持ちいい感覚ははじめてだったので見る目が変わっちゃった!
いいアライメントで座れると、からだのゆがみが消えて、思考の偏りがなくなって、すごく爽快。
デフォルトネットワークモードに入ったみたいな。
これはあれだ、頭の位置が上がるのがいいんだ。きっと。
で、心もからだも緊張がとける。

これもまた、気持ちいい正座に向かうための”プロセス”に意味があり、そのプロセスこそがととのいへの第一歩と…
私は正座好きになりましたよ笑

【40代女性Oさん】
「ととのう正坐をすると上半身がとにかく柔らかく、下半身は心地よい重さがある」
「身体のなかには静寂が訪れる」
「瞑想をしようとしてするのではなく、結果、瞑想になった」
「瞑想は思考が及ばない」

【30代女性Kさん】
落ち着く空間で、まずは正しい正坐の原理を教えてもらい、頭で理解してからの実践!
体を動かしてみるとガチッと?ストンと?組み合わさるというか嵌るというか…これはぜひ体験してみてください!
あるべき場所に骨が落ち着いてリラックスできる感じ、すごく心地よかったです。
自宅でも実践していきます!

【30代女性 Lさん】
弓道をはじめとした武道には型がありますが、正坐にも型があり、型に嵌まると上半身の余分な力みが抜け、とても心地好く、下半身には力が充実している状態となるのを実感。
そして、体が整えば心も整う。心と体は一体なのだということを正坐からも教えて頂きました。
弓道も瞑想ですが、正坐も瞑想であり、そして共に祈りだということも感じました。
正坐も日本の道。
素敵なひとときを、そして学びをありがとうございました。

【50代女性 Yさん】
正坐を頑張らずに続けられているおかげさまで 日々自分の内側が少しずつクリアになっていると思えます。
アライメントと言われている 頭部、体幹、骨盤、四肢の配列と 背骨のデコボコを滑らかに美調整することを意識しながら 日々心地良くちょこっと正坐時間を愉しんでいます。
体癖も心の癖も 死ぬまで 柔らかに美調整していけると思うので 毎日カポっとして生きたいです。
どこでも誰でもお金をかけずに【セルフメンテナンス】【セルフケア】出来る正坐を身につけられて感謝です。

【30代女性 Tさん】
正坐が心身に及ぼす影響。実際に体験させて頂きました旨、感謝申し上げやみません。
以前の正坐は縛られているようにも感じ、上半身も硬く、身動きが取りづらくかんじておりましたが、この度のととのう正坐では、安心して下半身に任せられ、上半身はふんわりと、直立の姿勢時のように自由で軽く感じました。
毎日の正坐で、自身との一期一会を楽しみに明日からの人生をスタートさせて頂きたく存じております。

【30代女性 Yさん】
正坐って教わったことないな、どんなことをするんだろうと思いながら参加しました。
体のつくりの説明から始まり、肝は仙骨であること、仙骨に副交感神経が集まっていることを知り驚きました。正しい姿勢で坐ると神経のバランスが良くなり、リラックスしつつも意識が冴え視界が広がった状態になるらしく、それがととのうということに繋がっているようでした。
次は体のほぐし、足指を上下に広げてねじったのは初めてでした。片方ずつ丁寧にほぐしてみると脚全体が温まり肌が明るくなり、両足をほぐして立ってみると足裏が畳の網目を感じるのがわかり面白かったです。
そしていよいよ正坐の仕方。
これまでの坐り方は足の甲で全体重を支えているイメージでしたが、正しく坐ると膝から下の全体に重さが分散され体が軽くなったように感じました。
また、まっすぐ坐ることにより普段無意識のうちに庇っていた左半身の偏りを感じ、自分の体のズレに気が付きました。
作法を習うというと先生からどう見られてるかを意識してしまいそうですが、全体を通してリラックスしたムードで教えてくださったおかげで、自分の体の感じ方に集中することができました。
帰宅後に1人で再現してみて、こんなに体に向き合うことなかったなと改めて新鮮に感じ、深く呼吸しながら正坐することは単純に気持ちが良いなと感じました。
ととのうとは、自分の状態を客観的に見ることなのかもしれません。自分をコントロールしようとするのではなく、固くなってたんだな、冷えてたんだな、呼吸が浅くなってたんだなと、ただ知ること。正坐を毎日のルーティンにして体の変化に意識を向ける時間を習慣化したいと思いました。

【20代女性 Cさん】
「ととのう正坐」は慣れないうちはちょっと難しい部分もありますが、日常生活に取り入れやすく心身を整えるのにとても良いと思います。
自分と向き合う事の大切さを改めて感じました。

【40代女性 Nさん】
正坐の際、坐骨が踵の前に収まる事がとても大切だということ、仙骨が立つことで副交感神経を効果的に刺激することを初めて知りました。
これから日常でも積極的に正坐を取り入れ意識エネルギーを下げ、自分自身を整えていきたいと思います。

【50代男性 Cさん】
ここ数年、正坐をすることのなかった私にとって貴重な体験でした。
ととのうまでの体感は得られませんでしたが、正坐に関しての知識を学べ、正しい姿勢や身体の柔軟性の必要性などを知ることができ、本当に嬉しく思っています。

【30代男性 Kさん】
仙骨が立つ感覚、腰が入る感覚というのが分かりました。
ととのう正坐は習慣として取り入れたいと思いました。
「上虚下実」が実感できるので武道や茶道などやられている方にもおすすめしたいです。

【30代女性 Aさん】
正坐は「これほど下半身ががしっと安定するなんて」と、驚きの体験でした。
崩すのがもったいないくらいに体がきちっとはまっている体感があり、このまま正坐でいたいと思えました。
がっしりと安定した下半身に対して上半身は無駄な力が入らない状態で、「上虚下実」を身をもって感じることができました。
正坐の状態になるだけで、うわついた心が鎮まり、穏やかな安らぎと、すっと気が通ったような清浄さ、緊張とは違うある種の張り、充足感、心地良さを感じることができました。

【40代男性Kさん】
ととのう正坐のご指導ありがとうございました。
さらに素敵な茶室でいただく珈琲とお菓子。贅沢な時間を過ごさせていただきました。
自宅で畳より少しやわらかい床で試したところ、足の甲の痛みは和らぎ、深い瞑想に入れたような感覚を得られました。
改めてととのう正坐は素晴らしいメソッドだと感動しております。正座に対する苦手意識が覆りました!
足の甲の痛みは教えていただいた足首ストレッチを続ければ、畳でも平気になれそうです。
正座する機会が多いので、これからもストレッチと、ととのう正坐を習慣にします。

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